YouTubeの創設者についてまとめてみた

YouTubeの創設者@スティーブ・チェン

誰しも一度はYouTubeを見たことがあると思いますが、創設者についてご存知でしょうか?意外と知らない人も多いと思います。YouTubeの創設者は複数人いて、一人目がスティーブ・チェンという方です。この方は台湾で1978年8月に生まれ、8歳のときにアメリカへ移住。高校に通いながらイリノイ数理科学アカデミーに通って大学レベルの教育も受けていました。大学はイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校でコンピューターサイエンスを専攻しました。イリノイ大学で知り合った同級生のマックス・レヴチンと一緒にpaypal社に入社し、会社の中国進出に貢献しました。彼はビデオサイトを作ると行って会社をやめようとして反対されたにも関わらず、ビデオ・サービスを始め、2005年にYouTubeを設立しました。パーティーで撮った動画を共有することができないと、思いついたのがYouTubeだったそうです。チェンさんが初めて投稿した動画は猫動画だったみたいです。YouTubeは設立から数年で1日に1億人以上がアクセスするサイトに成長しました。2006年10月にはGoogle社にYouTubeを16億5000万ドルで売却し、2008年にYouTubeを退社しました。

 

YouTubeの創設者Aチャド・ハリー

共同創設者の二人目がチャド・ハリーです。シリコングラフィックスやネットスケープコミュニケーションズの創業者であるジム・クラークは彼の岳父です。1977年にアメリカのペンシルベニア州で生まれ、高校を卒業後、芸術に興味があったことから、ペンシルベニア大学インディアナ大学でファインアートの学士号を取得。卒業後はpaypalにユーザインタフェースデザイナーとして入社しました。paypalのロゴを作ったのも彼でした。容量が大きすぎる動画はメールで送信することができず、家族と共有したいという思いから、動画共有サービスのYouTubeが生まれました。ハーリーはユーザーインターフェースの専門家であったため、サイトのダビングとビデオ共有のインターフェースを担当しましたた。また、YouTubeのロゴを作成しました。2006年6月には月刊誌「Business2.0」での投票で、重要人物50人の28位に選ばれました。彼は2010年にYouTubeを退社しました。

 

YouTubeの創設者Bジョード・カリム

そして、3人目の創設者がジョード・カリムです。父親はバングラデシュ人、母親はドイツ人で、1979年に東ドイツのメルゼブルグに生まれました。1982年に西ドイツに移住後、1992年にアメリカに移住しました。高校を卒業後、スティーブ・チェンと同じ、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校に進学。2000年に大学を去ってpaypal社に入社したものの、勉強は続け、四年後にコンピューターサイエンスの博士号を取得しました。彼はpaypal者でYouTubeの共同創設者であるスティーブ・チェンとチャド・ハリーに出会い、2005年にpaypal社を退社して同年にYouTubeを設立しました。彼がYouTubeにカリフォルニア州のサンディエゴにある動物園で撮った「Meatthezoo」という動画を一番最初に投稿しました。彼はYouTube立ち上げ後は会社運営は辞め、無給で非公式のアドバイザー役を務めました。その後はスタンフォード大学のコンピューターサイエンスの修士課程に入学しました。また、2007年には学生の起業を援助するYouniversityVenturesというベンチャー基金を設立しました。